土庄港からまっすぐ南へ向かう峠道の途中にあるお店です。目立つ建物でそうめん屋には見えないし、中に入ってみてもお土産屋さんみたいになっていました。
「30年に1度の奇跡・究極の素麺」というかなり大層な名前がつけられております。見た目は普通ですが包装が豪華、お値段はなかなかのものだったと記憶しています。
そうめんの断面チェック。小豆島でよく見るそうめんより細いように見えます。太さも揃っていてとても綺麗です。
2分茹でた状態です。茹でると意外と太くなります。北海道小麦を使っているようですが、香りはあまり分からずコシというより少し固めになってしまいました。茹でが失敗だったかもしれない。