安売りの目玉商品のようにして売られていましたのでついつい買ってしまいました。「松」に関しては、モチモチした食感で値段以上にウマかったのですが、「平づくり」がまったくダメでした。
なぜこんなに苦味があるのか?と袋を色々見ていると、賞味期限が2019年9月だった(松は2021年9月だった)。つまり、保管が悪い状態で長い期間放置していたことによる味の変化だったのです。このように苦味が出てくるのは初めてだったのでかなりびっくりしました。
製造所である揖保の糸の組合には責任はなく、値段という数字だけを追い求め、立ち止まって味わう事が許されない、現代社会というものがこの粗悪品の責任者だと思います。
皆さま購入なさる時は値段ではなく、賞味期限を注視しましょう。
いつものように自動古物製造スーパーイズミヤで半額購入。元が700円に届こうかという勢いなので半額でもまだまだ高い気がします。味は良いだけに値段があまりにも惜しい!もう少し努力していただきたいところです。
カップ麺もなかなか良かったと思います。今ろくなカップ麺がないのでこういうまともなものが出てきてほしい。しかし、値段が高かった気がする。はっきりと覚えてないが300円前後?だったかな?これも勉強して頂きたいところ。